セルフバック狙いで取引した商品・証券CFDでの失敗談

セルフバック

セルフバック狙いで取引した商品・証券CFDでの失敗談アイキャッチ

A8.netで見かけた高額報酬のセルフバック案件。

報酬28,000円の案件でしたが商品・証券CFDを知らないとおいしいのかどうかもわかりませんよね?

僕はズブの素人ですが以前にFXのセルフバック狙いもやったことあるのでまぁ知らなくても何とかなるだろうと思いました。

が、よくわからず手を出して結果的に失敗でしたね。

事前にきちんと調べればわかることも多かったのですがセルフバック狙いを実践して厳しかった理由を振り返ってみようかと思います。

 

セルフバックとは?

以下A8.netより引用

セルフバックとは、ご自身が広告主の商品を購入したり、サービスにお申込みをすると、成果報酬を受取ることができる、
メディア会員限定のお得なサービス
です。アフィリエイト作業(提携・広告掲載)不要で報酬をGETできます。

 

自己アフィリエイトとも言いますね。

自身での申し込んで、発生したアフィリエイト報酬を自身で受け取ることができます。

詳しくは過去記事を参照してください。

FXよりも必要な元手が多かった

合計400枚の取引が必要でした。

これが思っていたよりかなり多かったんですよね。

最初は一番馴染み深い日経平均を触ろうかと思っていたけれど、今回申込をした証券会社では1枚ポジションを持つのに最低23万円ほどの証拠金が必要だったでした。

以前ご紹介したFXでは大体5万円ほどの元手で余裕だったのでそれと同じ感覚でいたらポジションを持つことすらできませんでした・・・

関連 ASPのセルフバック目的で為替FX取引を行う方法と注意点

 

それに、自分の勘違いもありました。

日経平均指数が21,000ポイントだと1ポイント=1円で21,000円だと思っていたのですが、今回の証券会社では1ポイント1ドル

つまり日経平均指数21,000ポイント=21,000ドル=約230万円となります。

必要証拠金が10%なので最低でも約23万円が必要ということですね。

FXと同じ感覚で5万しか入金していなかったので元手が足りず、単価の安い原油や銀ならいけるだろうという発想から商品デリバティブへ。

 

スプレッドがきつすぎた

一番単価が安い銀(XAGUSD)であれば5万円で4~5枚ポジることができました。

が、スプレッドがかなり大きく4枚ポジションを取った瞬間に-2,200円ほどとなります。

 

銀のスプレッドは1トロイオンス5セントであり、1枚が100トロイオンスなので1枚ポジると5ドルです。

銀だけで成果条件の400枚を達成しようとするとスプレッドで2,000ドル(約22万円)持って行かれます。

このスプレッドをひっくり返すのはトレードの実力が必要となりますね。

 

結局は単価が安くても金が必要

スプレッド分を埋めるためにトレードを行う場合でも証拠金は多く必要です。

セルフバック狙いの場合は成果条件である期限も気にしなくてはなりません。

4枚の注文を100回行えば数量は達成できるのですがスプレット分の値段が動くまでに時間がかかります

 

FX(USD/JPY)であれば少ない元手での少ロットでも数秒~数分でのトレード(スキャルピングトレード)を繰り返すことができますが銀や原油では難しいです。

ある程度時間がかかるので100回の注文はあきらめました。

やるならもっと多くのポジションをもって短期間で既定数量のトレードを行わなければなりません。

もちろん枚数が増えれば報酬の28,000円に見合わない大損失を被る可能性が十分にあります。

 

難しく感じたのは慣れない単位や単語

日経平均株価やドル、ユーロなどは日常のニュースで目にする機会が多いので理解は簡単だと思います。

それに比べると商品デリバティブなんて今まで聞いたこともないって方がほとんどかと思います。

 

こうしてわかりやすく表になっていたとしても馴染みのない単語だらけですよね?

トロイオンス、バレル、ブッシェルなんて日常生活で使わない単位だしポイントって何?結局日本円にしていくら必要なの?って感じです。

まぁ単位を理解する必要はないのですがわからないものが並ぶと難しく感じてしまうものですね。

 

まとめ

原油と銀で合計10枚ちょっと取引をしてみましたが-2,000円くらいでギブアップしました。

報酬額につられて手を出したCFDですがセルフバック狙いとしてみるとおすすめは出来ない結果となりました。

 

しかし他の証券会社を見ると最低証拠金の目安がもっと安かったりするのですべての証券会社が当てはまるわけでは無いかとは思います。

なので今後CFDに手を出す前には以下の計算式を使い、スプレッドでいくら持って行かれるかをきちんと計算してから行うことにします。

 

  • スプレッド×1枚(1ロット)の取引単位×成果条件の既定数量

 

まぁ行っても現在はCFD口座の案件自体が今のところ少ないです。

やはりこの手のセルフバックを狙うのであればやはりFXをおすすめします

しばらくはFXでドル円いじってセルフバック報酬を狙う方針が安定するでしょう。