【スマホでOK】ストックフォトクリエイターの魅力と気になるあれこれ話

ストックフォト

ストックフォト(Stock Photo)とは、頻繁に使用されるであろうシチュエーションで予め用意された写真素材のこと。もしくは、写真を含むそのほかマルチメディア素材のこと。

自分の投稿した作品(写真)の販売所のようなものですね。

個人で写真を販売し収入を得ることができる趣味兼副業としてかなりオススメしています。

オススメの理由は「誰でも、手軽に、楽しく」できるという点が大きいです。

 

少しでも多くの方に興味を持ってほしいという想いからストックフォトクリエイターの魅力ややり方を紹介いたします。

なお一般的には有料のものをストックフォトと言いますが、この記事では無料サイトもストックフォトとして扱って説明します。

クリエイターは具体的にどのようなことをするの?

  1. 写真の撮影
  2. 加工・編集(必要であれば)
  3. アップロード作業(タイトル・タグ付け)

やっていることはTwitterやインスタグラムなどのSNSへの投稿とあまり変わりません。

ここが“お手軽”ポイントですね。

SNSと大きく違うところはタイトルとタグ付けの重要性です。

ストックフォトでは購入者が自分のイメージする素材をワード検索して探します。

 

その検索に引っかかるようにタイトルとタグを設定していくのがクリエイターの仕事となります。

例えば桜の花の写真に「桜」とタグをつけるのは誰でも行いますよね?

そこから更に「入学式」「新生活」「入学」など連想ゲームのようにタグ付けしていくのがコツであり面白いところです。

 

なおスマホからの投稿だとAIによる自動タグ付けができます。

AIならではの予期しないタグを設定してくれるます。

悪い意味で予期しないタグもつけられてしまうので基本は自分で考えたタグ+自分が思いつかなかった部分の補完として使えますね。

 

どういった人たちが画像を必要としているの?

  • ブロガー
  • メディア
  • デザイナー
  • 企業や店舗のWeb広告担当

ブログ記事、広告、店舗のホームページや商品紹介ページなどウェブ上で使用されることが多いでしょう。

実物なので確認が難しいですがチラシやパンフレット、ポスターなどでも使用されているようです。

 

ストックフォトの楽しいポイント

ダウンロード数

作品の評価がダウンロード数という数字に出るところです。

SNSに投稿した写真にたくさんいいね!が付くと嬉しいようにたくさんダウンロードされれば嬉しいものです。

作品を気に入って“使う”こと前提でのダウンロードなのでSNSのいいね!よりも嬉しさは大きいですね。

また、数字として表れるからこそPDCAサイクルを回す楽しさも生まれます。

 

アイデア勝負ができる

写真コンテストに出てくるようなきれいな写真を撮るだけがストックフォトではありません。

誰も思いつかないような奇抜で面白い、けれど素材としての需要がある作品を撮ることでもダウンロードはされます。

高価で高性能なカメラが無くても「ウケる」写真を撮ることができるのも醍醐味だと感じています。

 

実際に使われているのを見ると更に楽しい

どういう人がどのような用途で使っているのかは気になるところですよね?

Googleには画像検索機能があります。

自分の作品を検索して実際に使われているのを認識すると楽しさは倍増します。

ダウンロード数が伸びてきたころに確認してみましょう。

 

僕が投稿した作品が実際にどのように使われているかご紹介します。

ブログ

様々なブログで使っていただいてます。

麻雀ブログ、サバゲーブログ、漫画ブログ、5ちゃんねるのまとめブログなど様々です。

 

出版社

麻雀打ちにとって知らない人はいないであろう「桜井章一」本の出版社で使われていました。

こういう使われ方をしたのを見つけた瞬間は本当に嬉しい!!

20年間無敗——伝説の雀鬼・桜井章一の「勝運をつかむ」珠玉の金言集

 

店舗、団体

こちらもまた麻雀関係が多く雀荘や麻雀用品店、麻雀サークルといった団体のホームページで使われています。

バッチリ需要があったと認識できました。

 

Amazonの商品ページ

BDU(迷彩服)を着ている素材を切り取って使用しています。

Amazonで使われてる!と言うとインパクトあるし嬉しいですね。

おすすめストックフォトサイトとその理由

写真AC

一番のおすすめは写真ACです。

理由は基本の利用料金が無料で会員数が多いというところ。

有料サイトに比べると1DLあたりの単価は格段に下がりますが無料なのでダウンロードされる機会は圧倒的に多いです。

予算をかけたくない個人ブロガーなんかはほとんどが無料サイトを使っているかと思います。

 

クリエイターにとって一番モチベーションになるのは自分の作品がダウンロードされることです。

鳴かず飛ばずが続くのはかなりつらく、そのうち投稿そのものを辞めてしまうでしょう。

であれば低単価であっても継続的にダウンロードされるほうが励みになり継続できるかと思います。

 

初心者であればなおさらです。

同じような写真が同じ値段で売っているのであれば、高価なフルサイズの一眼レフを使って最高のロケーションで撮った経験豊富なプロの写真の方が売れるに決まっていますね?

少しでもダウンロードされればそれを糧に楽しく続けられるでしょう。

 

他には写真ACのいいところとしてGoogle画像検索で表示されやすいという点も挙げられます。

素材を探す際にはGoogle画像検索で探す人も多いでしょう。

ためしに「○○ フリー素材」と気になるワードで検索してみてください。

PIXTA、ぱくたそ、写真ACが圧倒的に多いかと思います。

ぱくたそは無料サイトですがダウンロードに対する報酬は無く、PIXTAは有料なので写真ACをすすめています。

 

コミッション(報酬)が高い有料ストックフォト

もちろん有料のストックフォトにもおすすめはあります。

コミッション(報酬)が高いのが魅力なのですが審査が厳しい、競合が多い、アップロード枚数に制限があるなどのデメリットもあります。

詳細はこの記事では割愛します。

過去におすすめをまとめた記事があるので気になる方はそちらを参照ください。

 

販売までの道のり

まずは写真ACへアクセス。

そしたらクリエイター登録を行ってください。

氏名や住所などをフォーム上で入力し本人確認のために運転免許証などのデータを送ります。

所要時間は5~10分程度です。

送った本人確認書類の確認に数日程度かかるので終わるまで待っていましょう。

登録の手続きはパソコンorスマホだけで完結します。

確認が終われば晴れてクリエイターとして作品のアップロードが可能になります。

どれくらい稼げる?気になる写真ACのコミッション(報酬)について

  • 1枚ダウンロードされるごとに2.75円。
  • 人物写真は4円。※2019年4月から報酬アップ予定。

有料のストックフォトだと1枚20数円~100円くらいなのでかなり安いです。

正直、すぐに稼ぐつもりで始めるとしんどいかと思います。

1か月目の収益はせいぜい数十円程度でしょう。

 

ですが一度投稿した作品は放っておいてもお金を生み出し続けます。

投稿数と収益は比例するので少しずつでも根気よく作品を増やしていきましょう。

楽しむことやモチベーションを大事にする理由はここにあります。

ある程度のお金になるまでは時間がかかるので苦痛に感じたら続きませんよね。

初めはお金の事は気にせず純粋に楽しむぐらいがちょうどいいです。

 

なお、写真ACで換金の申請があった額は都度更新され公開されています。

実際に出金されている金額を見るとやる気が出てきますね。

写真AC 換金申請

 

どのような写真を撮ればいいの?撮影のコツ

壮大な大自然やきれいな夜景は定番の風景写真です。

写真を撮るならそのようなきれいな写真を撮らなきゃ!と思うかもしれませんが必ずしもそうとは限りません。

日常を切り取った何気ない写真でもいいんです。

 

自分にとっては当たり前でも必要としている人は必ずいます。

例えばコスメに関する記事を書いた際にはアイキャッチとしてコスメの写真がほしくなりますよね?

ですが、記事を書いたのが男性だと自宅にはコスメが揃っていない事がほとんどです。

そこでストックフォトを利用して記事を彩るコスメの写真を探すわけですね。

女性であれば誰しも持っているので特に特別感が無い物だとしても、そこにはしっかりと需要生まれています。

小道具の撮影であれば高価なカメラや高機能な編集ソフトが無くても十分でしょう。

利用者が求める素材こそストックフォトにおいては良い作品となります。

 

ダウンロードを伸ばすための戦略については別記事にまとめてあります。

 

まとめ

楽しみつつちょっとしたおこづかいも稼げるストックフォトは趣味としても副業としてもおすすめです。

スマホで撮影・加工・アップロードとすべてが完結するので、本当に誰にでも手軽にできます。

いきなり手間や時間をかけて写真を撮る必要はありません。

 

どんな写真でもいいのでまずは既に持っている写真の投稿から始めてみては如何でしょうか?

趣味として楽しみながら長く続けていけばいずれ収入面でも満足できる金額になっている事でしょう。