イオン株の購入前に確認したい株主優待の思わぬ落とし穴

大変お得な優待を受けられるイオン株について以前ご紹介しました。

毎日必ずかかる食費や生活用雑費だからこそキャッシュバック効果は大きい。

そう思い半年以上利用してきた株主優待制度ですが、いざキャッシュバックを受け取る段階になり困ったことが起きました。

実際に株主優待を使ってみてわかった思わぬ落とし穴についてお話します。

キャッシュバック受け取りまでの流れ

イオンの株主優待であるキャッシュバックについておさらいしてみましょう。

イオン株主になるとオーナーズカードが配布されます。

このオーナーズカードをキャッシュバック対応店のお会計時に提示することで買い物額の3%~7%がキャッシュバックされることになります。

 

このキャッシュバックと言うのはお会計時に店頭で帰ってくるわけではありません。

年に2回(2月末と8月末が締日)期間中に利用した金額がまとめてキャッシュバックされることになります。

締日から2か月ほど経った頃にこのような利用明細と一緒に「引換券」が手元に届きます

そしてこの引換券をキャッシュバックに対応している店舗(ご優待返金取扱店舗)へ持っていき、店頭で現金を受け取ることとなります。

 

株主優待のキャッシュバックは受け取れる店舗が限られている

キャッシュバック対象の店舗は非常に多いです。

ですがキャッシュバック対象店=お金を受け取れる店というわけではありません。

実際にお金を受け取れる店舗は限られています。

全てこの記事で書ききることはできないですが、主に以下の店舗でのみ受け取りが可能です。

 

主な返金取扱店舗
  • イオン
  • マックスバリュ
  • ザ・ビッグ
  • ダイエー
  • マルナカ
  • KOHYO

対応店舗一覧の冊子が明細と一緒に送られてきます。

 

そうです、株主優待のキャッシュバックを受け取る店舗が限られているというのが思わぬ落とし穴だったんです。

近所にキャッシュバック対応店舗はたくさんあるのですがご優待返金取扱店舗が近くにありませんでした。

 

近くに無いという事は受け取るために時間や手間、そして交通費がかかります。

交通費がかかるという事は必然的にキャッシュバック額との兼ね合いを考えますよね。

僕の場合はそこまでキャッシュバック額は多くありませんでした。

なので遠くのイオンまで引き換えに行くと交通費でほとんど消えてしまいます。

 

まとめ

株式の配当に加えてキャッシュバックも受け取れる非常にお得な銘柄だと思ったイオン株ですが思わぬ落とし穴もありました。

  • 近くにご優待返金取扱店舗がある
  • 交通費やかかる時間に見合う金額のキャッシュバックを受けられるほど買い物する。

このどちらかに該当しないとせっかくの優待が無駄になってしまう可能性が高いです。

これが家族と同居していて全員分の食費と生活雑貨で使うのならまた話は違ってきたでしょうが、毎日買い物するとはいえ単身だとこんなものかと言った所ですね。

 

なのでもし優待目的でイオン株の購入を考えているのであれば

近くに返金取扱店舗があるか半年間でいくらほどキャッシュバックが見込めるかを試算してから購入することをおすすめします。