キャッシュレス還元へ向けスマホ決済3社(PayPay、LINE Pay、メルペイ)を比較してみる

2019-09-28節税, 節約

2019年10月からの消費税増税に伴いキャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)がはじまるのはご存知でしょうか?

ざっくり説明しますと中小企業や小規模事業者へのキャッシュレス決済を推進する事業です。

我々消費者へはキャッシュレス決済時に5% or 2%のポイント還元を行い増税の負担を減らすことにより利用促進を行うという嬉しい内容となっています。

2020年6月末までの予定とはいえ、せっかくこのような施策があるのに現金払いをしているようではもったいないです。

 

現在このキャッシュレス還元へ向けて各事業者の競争は過熱しています。

それに伴う○○Payの乱立により何を使ったらいいか迷っている方は多いのではないでしょうか?

今回は利用可能店舗が多くポイント還元事業の登録決済事業者であるPayPay、LINE Pay、メルペイにしぼって比較・紹介をいたします。

キャッシュレス決済どれがいい?と迷っている方は参考にしてください。

PayPay、LINE Pay、メルペイ比較

PayPay LINE Pay メルペイ
還元上限額 25,000ポイント/月 30,000ポイント/月 30,000ポイント/月(※1)
アプリ側の基本還元率 1.5%(※2) 0.5%~2% なし
公式サイト PayPay公式

paypay_IOS

paypay_android

LINE Pay公式 メルペイ公式

※1 メルペイコード払い、メルペイ電子マネー(iD)それぞれ15,000ポイントで合計30,000ポイント

※ 2019年10月から。ヤフーカード、PayPay残高以外は付与なし。

 

PayPay

 

僕が一番利用しているのがPayPayです。

主な理由は以下2つです。

  • 利用できる店舗が多い
  • 「抽選で全額還元(1回あたり上限1,000円)」などの嬉しいキャンペーンが多い

 

QRコード決済の覇権を握るべくプロモーションにかなり力を入れています。

店舗からしても導入費用が無料かつ1週間ほどで可能なので導入しやすい決済手段となっています。

なので個人経営の小さな飲食店や小売店でも導入しているところが多いです。

もちろんコンビニや居酒屋をはじめとした大手チェーン店でもたくさん導入されています。

 

また、通常のポイント還元だけでなく抽選で全額還元されるキャンペーン行っています。

確率は1/20ですが上限1,000円で全額還元されるのは嬉しい限りです。

LINE Pay

最大のメリットは「誰でも利用しているアプリであること」だと思っています。

今やスマホを持っていてLINEをインストールしていない方はいないのではないのでしょうか?

既に利用しているLINEアプリで利用が可能なので手軽に始められます。

 

キャッシュレス決済の欠点としてワリカンをしにくいという問題があります。

その理由は割勘をする全員がアプリを入れていないとできない事ですが、LINEであれば入れていない人を探す方が難しいでしょう。

既に利用している、ワリカンがしやすい環境というのがLINE Payの強みだと思っています。

個人間の送金が一番しやすいのはLINE Payですね。

 

なおポイントのアプリ側の還元率はランク(使用金額)により変動します。

 

メルペイ

有名なフリマアプリ・メルカリ上で行える決済です。

正直QRコード決済を行うだけであればメルペイよりも上記2つのどちらかでいいかと思います。

メルペイの最大のメリットはポイント残高をメルカリとの相互利用が可能という事です。

メルカリの売り上げをメルペイとして利用したり、メルペイのポイントをメルカリでの買い物で利用したりが可能です。

よくメルカリを利用する方には大変便利でしょう。

特にメルカリへ出品している場合だと売上を出金する際にも、銀行から現金として出金する際にも手数料が発生します。

直接支払に使う場合だとこれらの無駄は一切なくなるので使わない手はありませんね。

 

基本還元ポイントはありませんが大きな還元キャンペーンとして定期的に行っています。

現在(9/18〜9/30)は50%還元キャンペーン中だし過去には70%還元のキャンペーンも行っていました。

更に紹介キャンペーンなども行っていたりとキャンペーンが魅力的に感じています。

 

まとめ

複数ある登録決裁事業者の中でも今回ご紹介した3社は対応店舗が多く日常使いがしやすいので、3つともアプリを入れておけば決済に困ることはないでしょう。

新規登録時に特典がついていることがほとんどなのでまずは試してみてはいかがでしょうか。

最大5%のキャッシュレス還元という明確なメリットがあるのでうまく利用すれば増税後の負担がなくなるどころか実質減税とすることも可能です。

せっかく国をあげて還元の機会を作っているので早めに利用することをおすすめします。