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スコア29点⇒56点へ!Luxeritasの表示速度を改善した方法

  • 操作開始時間が3秒のサイトは1秒のサイトに比べ、コンバージョン率は38%低下、直帰率は50%上昇する(日本ラドウェア株式会社)
  • サイト表示が0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少し、1秒高速化すると10%の売上が向上する。(Amazon)
  • 遅いサイトの順位が下がるのではなく、速いサイトの順位が上がる(Google)

サイトの表示速度の重要性についてはこのようなデータが存在します。

SEOにも影響するので無視はできませんね。

特にモバイルユーザーは表示速度の影響が顕著であり「読み込みに3秒かかったら離脱される」と考えていいでしょう。

 

ある日、モバイルから自分のブログを見ていた時に「なんか重いな?」と感じたので以下のツールを使って表示速度を測ってみました。

どちらもGoogleが提供するもので、特に登録やインストールなどは必要なくURLの入力だけで測定可能です。

ぜひ自分のサイトの表示速度も測ってみてください。

PageSpeed Insights

Testmysite

 

その結果は・・・

  • モバイル 29点
  • パソコン 75点
やだ・・・私のサイト重すぎ!?

 

そこでいろいろと表示速度を改善する方法を調べて実践した結果モバイル56点、パソコン90点まで改善することに成功!

まだまだ改善の余地はありますがここまで行った改善方法をご紹介します。

プラグイン関連

Native Lazy Loadの導入

Lazy Road(遅延読み込み)を利用するGoogle製のプラグインです。

Lazy Roadとはまず画面に表示されている部分のみを読み込み、スクロールにより新たに画像が表示されるとその都度読み込みを行うというものです。

一度にページ内のすべての画像を読み込まないのでページの表示が早くなります。

画像の読み込みにかかる時間はテキストに比べて圧倒的に長いので、改善のためには積極的に使っていきたいプラグインとなります。

Native Lazy Loadのページはこちら

 

Optimize Database after Deleting Revisionsの導入

記事を書くたびにたまっていくリビジョンデータは表示速度を遅くする原因の一つになります。

このプラグインでは古いリビジョンを削除し、今後保持するリビジョン数の設定を行うことができます。

リビジョンデータをほったらかしにしているなら是非入れておきたいプラグインです。

Optimize Database after Deleting Revisionsのページはこちら

 

EWWW Image Optimizerで画像の最適化

画像をアップロード時に最適な状態に圧縮してくれるプラグイン。

Luxeritas公式でも推奨されている定番のプラグインなので導入している方は多いはず。

アップロード時に自動最適化されるので今まで一切触ってこなかったのですが、最適化できる画像をスキャンしたところかなり貯まっていたので(なぜかは不明)一度クリーンな状態へ。

「メディア」⇒「一括最適化」からワンクリックでできるので定期的にやるといいかもです。

EWWW Image Optimizerのページはこちら

 

Akismet Anti-Spamの停止

セキュリティの定番プラグインですが利用をやめました。

IP Geo Blockも利用しているので一つで十分ですね。

Luxeritas公式ブログでも「IP Geo Blockを使えばAkismetを停止しても大半のスパムが来なくなる」と紹介しています。

更にAkimetはクソ重いとまで言っているので停止が安定でしょう。

 

レンタルサーバーをConoHa WING(コノハウィング)へ

今まではスペックよりも安さを重視し、月額500円くらいのレンタルサーバーを利用していました。

ブログ始めたての頃は収益もないのでとりあえず安いのを・・・って感じですよね。

今ではサーバースペックをあげても十分に賄える収益を得ているのでサーバーを乗り換えました。

 

乗り換え先のサーバーは国内最速を謳うConoHa WING(コノハウィング)

速度だけでなく、独自ドメイン1つが永年無料で利用できるという点もよかったので選びました。

気になる料金は1年契約だと月額900円、3年だと800円です。

年間1,300円ほどのドメイン代が無料となるのでそんなに割高感はありませんね。

 

現在は割引+乗り換え前のサーバー代金のキャッシュバックキャンペーンをやっているので更にお得です。

ConoHa WING(コノハウィング)について詳しくまとめている記事もあるので、表示速度改善のため乗り換えを検討しているかたは参考にしてください。

【最大1か月間無料】独自ドメインが永久無料のConoHaWING(コノハウィング)

 

実際に行った乗り換え手順はこちら。

はじめてでも簡単&安心!ロリポップからConoHa WINGへの乗り換え手順

 

対応を迷っている事

WordPress Popular Posts

アクセス数の多い記事をランキング形式で表示してくれるWordPress Popular Posts(WPP)。

よく使われるプラグインというだけあって重くなると注意喚起の情報がたくさん出てきます。

 

アンインストールしようかとも思ったのですが、回遊率を考えるとなかなか踏み切れず・・・

何とか今後も使えないものかと思い、少しでも負担が軽くなるよう以下の設定に変更しました。

  1. 最大表示件数を10件から5件へ
  2. キャッシュ感覚を短くする

参考 WordPress Popular Postsの重いを解消するオススメの設定値(弱小サイト向け)

これで少しは動作が軽くなったはず。

WPPの扱いに悩んでいる方は、まずは設定から見直してみてはいかがでしょうか。

 

AMP対応

おそらくモバイルの読み込み速度の改善で一番なのはAMP対応させることでしょう。

実は当ブログも一時期AMP対応させていました。

しかし以下のデメリットを感じてから今では使っていません。

  • 離脱率・滞在時間が大幅に悪化
  • サイトデザインが一部崩れる(追加でコードを打ち込むもサーチコンソールでエラーを確認)
  • アドセンス収益の減少

 

どういう理屈でこうなるかは不明ですが実際に使用した感じ、あまりいいとは思えずに利用をやめてしまいました。

ワードプレスは利用しているけれどもCSSが書けるというわけではないのでデザイン面は特に苦労しましたね。

なんとかググって出てきた方法を試してもエラーが出てしまってお手上げです。

現在の環境だとAMP必須という風潮は無いと思われるので、しばらくは使わなくてもいかなと考えています。

 

まとめ

  • プラグイン「Native Lazy Load」「Optimize Database after Deleting Revisions」の導入
  • Akismet Anti-Spamの停止
  • レンタルサーバーをConoHa WINGに乗り換え
  • WPPの設定見直し

以上を行った結果

  • モバイル 29点⇒56点
  • パソコン 75点⇒90点

まで改善されました。

しかしまだまだ軽いとは言えないので今後も改善は続けていくつもりです。

 

表示速度はSEOや売上に影響するので無視はできません。

改善につながったプラグインや設定方法などが新たに見つかったら追記していきます。

 

関連リンク

表示速度測定

PageSpeed Insights

Testmysite

 

プラグイン

Native Lazy Loadのページはこちら

Optimize Database after Deleting Revisionsのページはこちら

EWWW Image Optimizerのページはこちら

WordPress Popular Posts

 

レンタルサーバー

ConoHa WING(コノハウィング)